長良川の夕景

長良川の下流の水は豊富だ。まさしく「とうとうと流れる」という表現がドンビシャ。
この流れを見ているだけで、何もかもがゆっくりと進み、あくせくしている自分が嘘のような時間がそこにはある。
「刹那」ではなく、むしろ「永遠」を感じることのできる空間である。そんな長良川のことを私は大好きだ。
そしてそんな「永遠」をじっくりと感じてください。